虚無への供物/中井英夫

昭和二十九年の洞爺丸沈没事故で両親を失った蒼司(そうじ)・紅司(こうじ)兄弟、従弟の藍司(あいじ)らのいる氷沼(ひぬま)家に、さらなる不幸が襲う。密室状態の風呂場で紅司が死んだのだ。そして叔父の橙二郎(とうじろう)もガスで絶命――殺人、事故?駆け出し歌手・奈々村久生(ななむらひさお)らの推理合戦が始まった。—アマゾンより


日本三大奇書(四大ミステリとも呼ばれている)のひとつである当作品。

現代の人には少し読みにくい文体と時代背景だが、独特な世界観は癖になるものがある。
現代の日本の本格ミステリに多大な影響を与えている作品なので、一読しておいて損はないだろう。

新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫)

著者/訳者:中井 英夫

出版社:講談社( 2004-04-15 )

定価:¥ 730

Amazon価格:¥ 730

文庫 ( 424 ページ )

ISBN-10 : 406273995X

ISBN-13 : 9784062739955



新装版 虚無への供物(下) (講談社文庫)

著者/訳者:中井 英夫

出版社:講談社( 2004-04-15 )

定価:¥ 730

Amazon価格:¥ 730

文庫 ( 480 ページ )

ISBN-10 : 4062739968

ISBN-13 : 9784062739962


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