僕が2ちゃんねるを捨てた理由/ひろゆき

2009年1月2日、ブログにて突如、巨大インターネット掲示板「2ちゃんねる」の譲渡を発表した著者が、“2ちゃん譲渡”の真相をはじめて語るとともに、クラウドコンピューティングやフィルタリングなど、最近流行りのネット用語の大きな勘違いをバッサリ! —アマゾンより


タイトルに偽りありで、内容はほとんどマスメディアの今後とネットとの関係について語っています。

随所に「合理的に考えると」「ロジック」という言葉が頻発していますが、真の合理的な経済学者や論理的な知識人が読むと、なんだこれは!と投げつけたくなるでしょう。
ひろゆき氏の結論ありきな論理運びが多くみられますので、ひろゆき氏を知らない人にとっては理解しがたい内容もあります。

一番、読み物としておもしろいと感じたのは、土屋敏男氏との対談です。これは一読の価値はあると思うので、この箇所だけを目的として本書を手に取るのも悪くないかもしれません。


僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)

著者/訳者:ひろゆき

出版社:扶桑社( 2009-05-29 )

定価:¥ 777

Amazon価格:¥ 777

新書 ( 243 ページ )

ISBN-10 : 459405952X

ISBN-13 : 9784594059521


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