題名からして読む気が失せた小説ですが(本格ものらしくないタイトルなので)、いざ読んで見ると面白くて夢中になっていました。
これは面白いです。金太郎アメのように、どこを切っても本格ミステリです。
密室、動機、犯人の意外性・・・。
謎が少しずつ明らかになっていく過程で、推理小説がもつ味わいを堪能するころができます。
竹本氏の「匣の中の失楽」のような、おもちゃ箱的ミステリです。
著者/訳者:中町 信
出版社:講談社( 2000-06 )
定価:¥ 1,029
新書 ( 331 ページ )
ISBN-10 : 4061821369
ISBN-13 : 9784061821361
Wrote by 2005/12/24



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