永遠の館の殺人/二階堂黎人、黒田研二

I県竜飛岳スキー場。コースを外れた俺とヒカルは、吹雪の中、死の瀬戸際に立たされていた。そこに忽然と現れた屋敷。主人は高名な作家で、妻子と使用人とともにひっそりと暮らしていた。まるで何かを隠しているかのような、怪しげな行動…。そして、他の滞在者たちも巻き込んだ連続殺人の幕が開く―。次々と消える死体の謎とは?驚天動地の超合作ミステリー —アマゾンより


キラーエックス三部作の最終章。

一作目と二作目に比べると勢いや驚きは半減しており、申し訳程度のXXトリックがあるのみ。
けれども、グイグイと惹きつける魅力は相変わらずあり、キラーエックスのまとめ的な終結を目的とした作品というのが懸命だろう。

前二作を読んでから購入することをお勧めします。



永遠の館の殺人 (光文社文庫)

著者/訳者:黒田 研二 二階堂 黎人

出版社:光文社( 2009-01-08 )

定価:¥ 740

Amazon価格:¥ 740

文庫 ( 439 ページ )

ISBN-10 : 4334745318

ISBN-13 : 9784334745318


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