試験に出るパズル 千葉千波の事件日記/高田崇史

眉目秀麗にして頭脳明晰の天才高校生・千葉千波くんが、従兄弟で浪人生の“八丁堀”たちとともに難問、怪事件を鮮やかに解き明かす。たっぷり頭の体操が楽しめる上質の論理パズル短編5本に、「解答集」、森博嗣氏による解説までてんこ盛り! ご存じ『QED』の高田崇史が送る新シリーズ第1弾。—アマゾンより


日常系ミステリとパズル小説が融合した短編作品。

パズルもミステリも苦手という方でも、登場人物の痛快愉快なドタバタで十分楽しめるような内容である。
短編集なので、ダレることなく一気に読むことができる。

短編のそれぞれには趣向をこらしたパズル問題が提出されるのだが、作品内でそれが明かされることはなく、ご丁寧にも最終章に「追伸簿」というタイトルで解説してくれている。

楽しんで読めて、頭の体操をしたい読者にピッタリの一冊である。


試験に出るパズル 千葉千波の事件日記 (講談社文庫)

著者/訳者:高田 崇史

出版社:講談社( 2004-08-10 )

定価:¥ 730

文庫 ( 464 ページ )

ISBN-10 : 4062748517

ISBN-13 : 9784062748513


スポンサード リンク

Comments

コメントはまだありません。

コメントする

(必須)

(必須)