千一夜の館の殺人/芦辺拓

数理情報工学の天才、久珠場博士が死去。遺産は百億円にも上るという。遺産は子供三人が相続し、最新の研究成果を収めたディスクが、博士の恩人の子孫に遺されることに。遺書開示の立会弁護士・森江春策の助手・新島ともかは、ある奇縁から、遺族への潜入捜査を開始する。そこには連続殺人の惨劇が待ち受けていた…。凝りに凝ったプロットが光る、本格推理の傑作。 —アマゾンより—


大掛かりなトリックはないものの、けれん味のない本格ミステリをじっくりと楽しむことができた。

雰囲気で入り雰囲気で終わる本格ミステリで、コテコテとしたところが読者を選ぶかもしれない。

本格ミステリの形にこだわる人にはぴったりの良作である。


千一夜の館の殺人 (光文社文庫)

著者/訳者:芦辺 拓

出版社:光文社( 2009-08-06 )

定価:¥ 820

Amazon価格:¥ 820

文庫 ( 509 ページ )

ISBN-10 : 4334746322

ISBN-13 : 9784334746322


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Comments

ご無沙汰しております。

この本、面白そうですね~。
読んでみたいと思います♪

airaさん>

お久しぶりです。

よく練られていて楽しめますよ。

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