夏と冬の奏鳴曲/麻耶雄嵩

首なし死体が発見されたのは、雪が降り積もった夏の朝だった!20年前に死んだはずの美少女、和音の影がすべてを支配する不思議な和音島。なにもかもがミステリアスな孤島で起きた惨劇の真相とは?メルカトル鮎の一言がすべてを解決する。 — amazonより —


途中までは評価できるのですが、後半は「なんじゃこりゃ」という仕上がりになっている。

たしかに伏線はあるのですが、人によっては超絶な肩透かし作品といってよい。
問題作と言われる理由を読めば納得できることでしょう。

いや、もしかしたら、この作品自体の不可解さ故に、これがアンチなのかミステリなのか小説なのか判然としないまま呆然と立ち尽くすだけかもしれない。



夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) (講談社文庫)

著者/訳者:麻耶 雄嵩

出版社:講談社( 1998-08 )

定価:¥ 980

文庫 ( 717 ページ )

ISBN-10 : 4062638916

ISBN-13 : 9784062638913


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