十角館の殺人/綾辻行人

私を本格ミステリの世界へ誘った綾辻行人のデビュー作。

形態はアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を模倣しているが、その結末はディクスン・カーのようなトリッキーな結末となっている。
迷路館と合わせて読むことをお勧めします。

綾辻氏の「騙してやる」という言葉が聞こえてきそうな本作品です。
ご堪能あれ。

十角館の殺人 (講談社文庫)

著者/訳者:綾辻 行人

出版社:講談社( 1991-09 )

定価:¥ 620

文庫 ( 375 ページ )

ISBN-10 : 4061849794

ISBN-13 : 9784061849792


Wrote by 2006/01/13

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