漱石と倫敦ミイラ殺人事件/島田荘司

英国に留学中の夏目漱石は、夜毎、亡霊の声に悩まされ、思い余って、シャーロック・ホームズの許を訪ねた。そして、ホームズが抱える難事件の解決に一役買うことになる。それは、恐ろしい呪いをかけられた男が、一夜にしてミイラになってしまったという奇怪な事件であった!年少の読者にも読みやすい「総ルビ版」で贈る、第12回日本ミステリー文学大賞受賞記録企画。— amazonより —


物語はワトスンと漱石の視点から交互に語られ、ワトスン視点では明快な推理を披露する探偵ホームズ、漱石の視点では舞台裏のホームズを描いている。

トリックというか事件の真相は大抵の読者は見抜けそうだが、それでも飽きさせずに最後まで読ませる手腕は島田荘司ならではである。



漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)

著者/訳者:島田 荘司

出版社:光文社( 2009-03-12 )

定価:¥ 740

Amazon価格:¥ 740

文庫 ( 407 ページ )

ISBN-10 : 4334745687

ISBN-13 : 9784334745684


スポンサード リンク

Comments

コメントはまだありません。

コメントする

(必須)

(必須)