婚約中の男の自宅に突然女が現われ服毒自殺する。愛憎劇の果てに、男が殺害される。
容疑者は3人。動機は揃っているし、機会も充分にあった。
犯人は誰なのか?純粋なフーダニットを追求した、東野圭吾の意欲作。
ノベルス版では、犯人を指摘する前に物語は幕を閉じてしまうが、どうやら、文庫版では犯人が誰かを示唆する袋とじ解説があるようなのである。
物語はぐいぐいと読者を惹きつけ、容疑者それぞれの視点になってストーリーが進められる趣向は大変面白かった。
飽きずに最後まで読める作品です。
私は、結局犯人がわかりませんでした・・・。
著者/訳者:東野 圭吾
出版社:講談社( 2002-03-15 )
定価:¥ 730
Amazon価格:¥ 730
文庫 ( 448 ページ )
ISBN-10 : 4062733854
ISBN-13 : 9784062733854
Wrote by 2006/01/19



Comments
コメントはまだありません。
コメントする