レイトン・コートの謎/アントニイ・バークリー

完全な密室状態で、レイトン・コートの主スタンワースの死体が書斎で発見された。遺書が発見され、事件は自殺と処理されようとするが、そこに居合わせた作家のロジャー・シェリンガムは疑惑を抱く。
異色な探偵を登場させたアントニィ・バークリーのデビュー作。

シェリンガムシリーズはいくつかありますが、彼がどういう探偵であるか知るため、シリーズを十二分に楽しむためにはこの作品を先ず読了することをお勧めします。
飽きさせないストーリ展開で、シェリンガムの滑稽な探偵ぶりには微笑ましいものがあります。
勿論、バークリーお得意の二転三転は充分あります。

レイトン・コートの謎 世界探偵小説全集 36

著者/訳者:アントニイ バークリー

出版社:国書刊行会( 2002-09 )

定価:¥ 2,625

Amazon価格:¥ 2,625

単行本 ( 326 ページ )

ISBN-10 : 4336044368

ISBN-13 : 9784336044365


wrote by 2006/01/26

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