亡き父が残した「人形館」に飛龍想一が移り住むと、近所では通り魔殺人が発生し、惣一は姿なき犯人に怯えていく。
館シリーズの中でも肩すかし的作品です。
途中で真相を見抜いてしまった作品なので、それほど感銘を受けませんでした。
館シリーズの中で特にチープに感じられる作品ではないでしょうか。
ありきたりなXXXとXXXの合わせ技の作品です。
物語の進行が下手だと、トリックが活かされないという一例としてこの作品をあげておきます。
著者/訳者:綾辻 行人
出版社:講談社( 1993-05-06 )
定価:¥ 660
文庫 ( 380 ページ )
ISBN-10 : 4061853880
ISBN-13 : 9784061853881
wrote by 2006/02/03



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