幻惑の死と使途/森博嗣

「諸君が、一度でも私の名を呼べば、どんな密室からも抜け出してみせよう」いかなる状況からも奇跡の脱出を果たす天才奇術師・有里匠幻(ありさとしょうげん)が衆人環視のショーの最中に殺された。しかも遺体は、霊柩車から消失。これは匠幻最後の脱出か?幾重にも重なる謎に秘められた真実を犀川・西之園の理系師弟が解明する(アマゾンの紹介文より抜粋)。

この作品はトリックは簡単に見破れるものの、本格ミステリの骨組みがしっかりしていて、けれんみたっぷりでした。
小腹が空いたときにほどよい作品といえます。

幻惑の死と使途 (講談社文庫)

著者/訳者:森 博嗣

出版社:講談社( 2000-11-15 )

定価:¥ 820

Amazon価格:¥ 820

文庫 ( 584 ページ )

ISBN-10 : 4062730111

ISBN-13 : 9784062730112


wrote by 2006/03/10

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