黄昏の囁き/綾辻行人

兄の急死で帰郷した医学生翔二は、元予備校講師占部の協力で、兄の事故の真相を追い始めた。「ね、遊んでよ」という囁きに怯える兄の幼馴染みたちが、次々と殺害されていく。
囁きシリーズ第三弾。

これは本格ミステリとして楽しめた作品でした。緋色がサスペンス風、暗闇がホラー風でしたが、今回はしっかりと本格の雰囲気をだした良作です。
緋色の囁きでも見られた意外性が本書でも発揮されており、読んで損をしないミステリだと思います。

黄昏の囁き (講談社文庫)

著者/訳者:綾辻 行人

出版社:講談社( 2001-05-15 )

定価:¥ 620

Amazon価格:¥ 620

文庫 ( 352 ページ )

ISBN-10 : 4062731487

ISBN-13 : 9784062731485


wrote by 2006/03/13

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