雪に閉ざされた山荘。ある夜、そこに集められたUFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女流作家など、一癖も二癖もある人物たち。交通が遮断され、電気も電話も通じていない陸の孤島で次々と起きる殺人事件…。果たして犯人は誰なのか!?あくまでもフェアに、読者に真っ向勝負を挑む本格長編推理(アマゾンより抜粋)。
芳しい評価のある作品だっただけに、骨組みや推理のプロセスは非常に好感がもて、そつなくまとまった作品だと思います。
しかしながら、途中で予想してたような展開に、このオチだけにはしてほしくなかったものになってるので、私の中では他の読者よりもやや評価が低いです。
本格ミステリで動機面を追求するのは些か鼻白む行為かもしれないが、さすがにこの動機はいただけないなあ。
著者/訳者:倉知 淳
出版社:講談社( 1999-08-10 )
定価:¥ 790
Amazon価格:¥ 790
文庫 ( 494 ページ )
ISBN-10 : 4062646153
ISBN-13 : 9784062646154
wrote by 2006/04/22



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