「コック・ロビンを殺したのはたあれ」というマザー・グースに沿って怪奇な殺人事件が発生する。友人マーカムとともに調査に乗り出したファイロ・ヴァンスは、独自の心理分析によって犯人の正体を詰めていくが、目前で嘲笑うかのように次々と死者が増えていく。
「グリーン家殺人事件」と双璧をなすヴァン・ダインの傑作。
うーむ。読後の感想は「それなりに面白かったが、やはり肩透かし」という感が否めない。
やはり私にはヴァン・ダインの世界観にしっくりこないものがあるのかもしれない・・・。
もう少し味付けがほしいと思うのは、欲張りだろうか?
著者/訳者:ヴァン・ダイン
出版社:東京創元社( 1959-06-20 )
定価:¥ 693
文庫 ( 442 ページ )
ISBN-10 : 4488103049
ISBN-13 : 9784488103040
wrote by 2006/06/28



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