葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午

ひょんなことから霊感商法事件に巻き込まれた“何でもやってやろう屋”探偵・成瀬将虎。恋愛あり、活劇ありの物語の行方は?そして炸裂する本格魂(アマゾンより抜粋)。

本格ミステリを読みなれてない方は、最後のほうのどんでん返しで驚愕し絶賛するのですが、幾多ものミステリを読み漁ってる人間にはそれほどの感銘を受けません。
ラストシーンとトリッキーさでは、我孫子氏の某作品の方が遥かに上です。
本作品のトリックは、私の場合は1ページ目で作者の狙いがわかり、見破ってしまいました。

ミステリ色を抜きにして考えると、真相とタイトルが非常にマッチしていて良いのではないかと思います。私は少々げんなりしましたが・・・。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

著者/訳者:歌野 晶午

出版社:文藝春秋( 2007-05 )

定価:¥ 700

Amazon価格:¥ 700

文庫 ( 477 ページ )

ISBN-10 : 4167733013

ISBN-13 : 9784167733018


wrote by 2006/07/01

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