眩暈/島田荘司

切断した男女の死体が合成され両性具有者となって蘇る。窓の外には終末的な光景が広がっている。
「占星術殺人事件」を愛読する青年が書き残した日記が指すものはなにか?

島田氏が得意とする大掛かりなトリック。
物語はタイトルさながら眩暈を感じさせる作品で、その文体でしっかり酔うことができた。
読んでおいて損はしない。

眩暈 (講談社文庫)

著者/訳者:島田 荘司

出版社:講談社( 1995-10-04 )

定価:¥ 980

Amazon価格:¥ 980

文庫 ( 708 ページ )

ISBN-10 : 4062630796

ISBN-13 : 9784062630795


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