生首に聞いてみろ/法月綸太郎

彫刻家の川島伊作が病死する直前に感性させた、愛娘の江知佳をモデルにした石膏像の首が切断され、持ち去られた。
これは江知佳への殺人予告なのか。(裏表示より抜粋)

石膏像の首が持ち去られた謎で事件は始まる。
一見単純に見えたかのような事件は、過去の人間関係と絡まり、意外な結末を迎える。

しっかりと謎が解き明かされ、その内容に納得のいく作品だった。
本格ミステリ大賞を受賞したのも頷ける。

生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)

著者/訳者:法月 綸太郎

出版社:角川書店( 2007-10 )

定価:¥ 780

Amazon価格:¥ 780

文庫 ( 551 ページ )

ISBN-10 : 4043803028

ISBN-13 : 9784043803026


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