切り裂きジャック・百年の孤独/島田荘司

1988年、西ベルリンで起きた謎の連続殺人。五人の娼婦たちは頚動脈を掻き切られ、腹部を裂かれ、内臓を引き出されて惨殺された。19世紀末のロンドンを恐怖の底に陥れた“切り裂きジャック”が、百年後のベルリンに甦ったのか?世界犯罪史上最大の謎「切り裂きジャック事件」を完全に解き明かした、本格ミステリー不朽の傑作。(アマゾンより抜粋)

切り裂きジャックという歴史的大事件を扱いながら、現代への事件へとリンクさせた内容はタイトル倒れしていない。
難しい題材にも関わらず、読み手をグイグイと引き込み感嘆させる手腕は見事である。
事件の真相は期待を裏切らない仕上がりとなっている。

切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)

著者/訳者:島田 荘司

出版社:文藝春秋( 2006-10 )

定価:¥ 620

Amazon価格:¥ 620

文庫 ( 293 ページ )

ISBN-10 : 4167480042

ISBN-13 : 9784167480042


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