明治政府の雇われ技師エッセルは、謎の館で偶然死体を発見するが、その後死体は消失した。昭和45年、医大生氷倉は河底トンネルで、そこにいるはずのない友人の刺殺体に遭遇した。そして今“路上の密室”事件を追う森江春策の前に、明治・昭和の未解決事件が甦る!’01年本格ミステリ・ベスト10第2位に輝く傑作。(アマゾンより)
明治、昭和、平成と三つの事件が見えない糸で絡まり、”時”を忘れて読み進めてしまう。
後半になるにつれ、登場人物たちの意外な構図と思惑が浮かび上がり、驚きの結末を迎える。
著者/訳者:芦辺 拓
出版社:講談社( 2005-03 )
定価:¥ 860
文庫 ( 549 ページ )
ISBN-10 : 4062750368
ISBN-13 : 9784062750363



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