セルフプロデュースが上手い人

仕事のできは悪くコネがないのに順調に昇進する人、別にたいしてカッコよくないのに女性からモテる人、こういう人たちは普通の人と何が違うか。

結論から先にいうと、彼らは概してセルフプロデュースが上手い。
自分のアピールする点を絶妙に心得ていて、トントン拍子に物事を進めることができる。

世渡り上手とはまた違い、自分がどういうメリットとニーズに応えれるかというのを客観的かつわかりやすく第三者に伝えることを得意としている。

芸能人で挙げるのなら、小倉優子さんなどはそれに当て嵌まると思う。
自分のキャラクタや服装、発言を十分吟味し、どうすれば顧客、つまりは若い男性(10~20代)のアイドル的支持を得られるか判断し、成功した。
しかも、若い男性という漠然な層を狙ったのではなく、若い男性で更に深いニーズをもった層に狙いを定めていた。

今までのアイドルは、若い男性という漠然な狙いをもったパターンが多かったが、彼女はそれよりも更に焦点を絞ったとこに意義を見出したことは非常に唸らされるものがある。

それが本当に狙ってやったかどうかはわからない。けれども、彼女が抜群のセルフプロデュース力をもっているのは確かだ(ただ、それと焼肉店のプロデュースは別次元の話)。

昇進できない、モテないと嘆くならば、まず自分自身のプロデュース力を磨き、ターゲットに明確にアピールすることが大切だと思う。

そうやって懸命に努力をして、それで反応や評価が返ってこないのなら、ターゲットを間違えていたと諦めざるを得ない。



マンガ版「できると言われる」ビジネスマナーの基本 (日経ビジネス人文庫)

著者/訳者:橋本 保雄

出版社:日本経済新聞社( 2005-04 )

定価:¥ 630

Amazon価格:¥ 630

文庫 ( 206 ページ )

ISBN-10 : 4532192862

ISBN-13 : 9784532192860


スポンサード リンク


関連記事はありません.

Comments

コメントはまだありません。

コメントする

(必須)

(必須)