頼子のために/法月綸太郎
「頼子が死んだ」。17歳の愛娘を殺された父親は、通り魔事件で片づけようとする警察に疑念を抱き、ひそかに犯人をつきとめて相手を刺殺、自らは死を選ぶ ──という手記を残していた。手記を読んだ名探偵法月綸太郎が、事件の真相解明にのりだすと、やがて驚愕の展開が!精緻構成が冴える野心作。(アマゾンより)
法月氏がクイーン色よりもロス・マク色が強くなったといわれる転機的作品。
結末は驚きよりも後味の悪さが強いが、存分にミステリを楽しめる内容となっている。
著者/訳者:法月 綸太郎
出版社:講談社( 1993-05-06 )
定価:¥ 620
Amazon価格:¥ 620
文庫 ( 348 ページ )
ISBN-10 : 4061854011
ISBN-13 : 9784061854017
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