国内文学

私が彼を殺した/東野圭吾

婚約中の男の自宅に突然女が現われ服毒自殺する。愛憎劇の果てに、男が殺害される。容疑者は3人。動機は揃っているし、機会も充分にあった。犯人は誰なのか?純粋なフーダニットを追求した、東野圭吾の意欲作。

メビウスの殺人/我孫子武丸

日本を驚愕させる殺人鬼が登場した。一人は金槌で、もう一人は絞殺で殺人を重ねていく。一見すると無差別に思える行動だが、これにはある一定の法則があった・・・。軽快なコメディタッチで読ませてくれる速水兄弟シリーズの3作目。

占星術殺人事件/島田荘司

本格ミステリ界の超大物のデビュー作。昭和11年、画家が密室で殺され、一ヵ月後には6人の女性がバラバラ死体となって発見される。40年の時を経て、御手洗潔が事件の謎を解いていく―。

極限推理コロシアム/矢野龍王

「夏の館」と「冬の館」にそれぞれ強制的に集められた七人の「プレイヤー」が、「主催者」の命令に従って推理ゲームを始めていく。被害者も犯人もプレイヤーの中から選ばれる・・・。第30回メフィスト賞受賞作品。

十角館の殺人/綾辻行人

私を本格ミステリの世界へ誘った綾辻行人のデビュー作。

0の殺人/我孫子武丸

速水兄弟シリーズの2作目。ユーモアラスな展開で読ませてくれ、無理なく作品に入り込むことができる。

りら荘事件/鮎川哲也

ミステリマニアなら知っているが鮎川哲也氏は2002年に他界したミステリ界の巨匠であり、りら荘事件は鮎川氏の代表作といって過言ではない。

46番目の密室/有栖川有栖

火村シリーズ第一弾。45の密室トリックを発表した推理小説家の他殺体が密室状況で発見される。彼は46番目の密室トリックで殺害されたのか?事件の謎に犯罪学者の火村と作家の有栖川が事件の真相に迫る。

8の殺人/我孫子武丸

我孫子氏のデビュー作。

放課後/東野圭吾

作品の映画化などで有名となった小説家のデビュー作。彼は色々なタイプの小説を発表しており、勿論本格ミステリもあります。