Archive for 3月, 2009
山伏地蔵坊の放浪/有栖川有栖
土曜の夜、常連相手に地蔵坊の体験談が始まる。この先生現役の山伏らしいが、各地で事件に遭遇しては解決して廻る漂泊の名探偵という趣。常連諸氏は〈黒後家蜘蛛の会〉よろしく真相を当てようと談論風発。(アマゾンより抜粋)
切り裂きジャック・百年の孤独/島田荘司
1988年、西ベルリンで起きた謎の連続殺人。五人の娼婦たちは頚動脈を掻き切られ、腹部を裂かれ、内臓を引き出されて惨殺された。19世紀末のロンドンを恐怖の底に陥れた“切り裂きジャック”が、百年後のベルリンに甦ったのか?世界 [...]
生首に聞いてみろ/法月綸太郎
彫刻家の川島伊作が病死する直前に感性させた、愛娘の江知佳をモデルにした石膏像の首が切断され、持ち去られた。 これは江知佳への殺人予告なのか。(裏表示より抜粋)
プリズム/貫井徳郎
小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。彼女の同僚が容疑者として浮かび上がり、事件は容易に解決を迎えるかと思われたが……。 万華鏡の如く変化する事件の様相、幾重にも繰り返される推理の構築と崩壊。究極の推理ゲームの [...]
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暗闇坂の人喰いの木/島田荘司
さらし首の名所暗闇坂にそそり立つ樹齢2千年の大楠。この巨木が次々に人間を呑み込んだ?近寄る人間たちを狂気に駆り立てる大楠の謎とはなにか?信じられぬ怪事件の数々に名探偵御手洗潔が挑戦する。だが真相に迫る御手洗も恐怖にふるえ [...]
眩暈/島田荘司
切断した男女の死体が合成され両性具有者となって蘇る。窓の外には終末的な光景が広がっている。 「占星術殺人事件」を愛読する青年が書き残した日記が指すものはなにか?
黒後家蜘蛛の会1/アイザック・アシモフ
黒後家蜘蛛の会とは、科学者、数学者、弁護士、作家、暗号専門家の六人が毎月一度開く晩餐会である。 話しがミステリじみてくるとにわかに場は活況を示し、会員が各々得意げに推理を語る。 だが、毎回真相を言い当てるのは給仕のヘンリ [...]
殺意の集う夜/西澤保彦
嵐の山荘に見知らぬ怪しげな人たちと閉じこめられた万理と園子。深夜、男におそわれた万理は、不可抗力も働き彼ら全員を殺してしまう。その後、園子の部屋へ逃げこむと、園子も死体となっていた。園子を殺したのは誰なのか。驚愕のラスト [...]
乱れからくり/泡坂妻夫
玩具会社の部長・馬割朋浩は降ってきた隕石が直撃し死亡する。それを皮切りに不幸の連鎖が起こり、恐るべき殺人事件へと発展していく。男まさりの女流探偵と新米助手があまりにも意外な事実に到達する”からくり仕掛け [...]

