11枚のトランプ/泡坂妻夫
月曜日, 6月 22nd, 2009奇術ショウの仕掛けから出てくるはずの女性が姿を消し、マンションの自室で撲殺死体となって発見される。しかも死体の周囲には、奇術小説集『11枚のとらんぷ』で使われている小道具が、壊されて散乱していた。この本の著者鹿川は、自著を手掛かりにして真相を追うが…。奇術師としても高名な著者が、華麗なる手捌きのトリックで観客=読者を魅了する泡坂ミステリの長編第1弾。(アマゾンより)
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奇術ショウの仕掛けから出てくるはずの女性が姿を消し、マンションの自室で撲殺死体となって発見される。しかも死体の周囲には、奇術小説集『11枚のとらんぷ』で使われている小道具が、壊されて散乱していた。この本の著者鹿川は、自著を手掛かりにして真相を追うが…。奇術師としても高名な著者が、華麗なる手捌きのトリックで観客=読者を魅了する泡坂ミステリの長編第1弾。(アマゾンより)
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汐留駅で黒いトランクの中から男の腐乱死体が発見される。トランクの送り主が自殺の状況を呈して発見され、事件は加害者の死で幕を閉じたかのように思われた。
しかし、かつての憧れの女性から事件の再調査を鬼貫は依頼され、独自の路線で事件に関わっていく。
容疑者は絞られたが、彼には鉄壁のアリバイがあった。
鮎川哲也氏のデビュー作でもあり、鬼貫シリーズの原点でもある作品。
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有栖川有栖の代表作といえば、「双頭の悪魔」などの江神シリーズだが、私はこの作品を敢えて”裏・代表作”としてお勧めする。
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