火刑都市/島田荘司

東京の雑居ビル放火事件で若い警備員が焼死する。警察が捜査していくうちに、警備員の日常生活に存在した女の行方を追ううちに、次の放火事件が発生した。現場には何故か“東京”という文字が残されている。鬼才が描いた新感覚の社会派ミ [...]

異邦の騎士/島田荘司

目が覚めると、男は自分の名前を思い出せない記憶喪失だった。徐々に記憶が断片的に埋まっていくにつれ、自分が犯罪者であることを知り戦慄する。やがて若い女性との幸せな生活が始まったが、じわりじわりと残酷な現実が襲い掛かってくる [...]

殺人ダイヤルを探せ/島田荘司

昔読んだものなので、どんな作品だっけ?といった感じでしたが、アマゾンでの紹介文を見て唖然。結構過激な内容だった・・・。

奇想、天を動かす/島田荘司

消費税が施行された年に、浅草の商店街で殺人事件が発生する。犯人は浮浪者の老人で、被害者は菓子店の主婦。目撃者は多数おり、一様に「消費税を請求されたことに腹をたてたから」と動機を語る。しかし、彼をよく知る人は一様に「人殺し [...]

占星術殺人事件/島田荘司

本格ミステリ界の超大物のデビュー作。昭和11年、画家が密室で殺され、一ヵ月後には6人の女性がバラバラ死体となって発見される。40年の時を経て、御手洗潔が事件の謎を解いていく―。

斜め屋敷の犯罪/島田荘司

国内密室ミステリベスト5に入って然るべき作品。大掛かりなトリック故に賛否両論あるが、このような大味のトリックは大変私好みであった。特に何がすごいかというと、作者の密室トリックを隠蔽してしまう構成力には脱帽された。