神のロジック・人間のマジック/西澤保彦

生徒はたったの6名で、実習の中味は犯人当て。アメリカ南部とおぼしき荒野のただ中にある謎の“学校”。やがて1人の新入生が“学校”にひそむ“邪悪なモノ”を目覚めさせてしまう(アマゾンより抜粋)。

葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午

ひょんなことから霊感商法事件に巻き込まれた“何でもやってやろう屋”探偵・成瀬将虎。恋愛あり、活劇ありの物語の行方は?そして炸裂する本格魂(アマゾンより抜粋)。

死体を買う男/歌野晶午

乱歩の未発表作品が発見された!?「白骨記」というタイトルで雑誌に掲載されるや大反響を呼ぶ――南紀・白浜で女装の学生が首吊り自殺を遂げる。男は、毎夜月を見て泣いていたという。乱歩と詩人萩原朔太郎が事件の謎に挑む本格推理。実 [...]

殺人鬼/綾辻行人

夏期合宿のため双葉山を訪れた親睦団体「TCメンバーズ」の一行。人里離れた山中での楽しいサマーキャンプは、突如出現した殺人鬼によって、阿鼻叫喚の地獄と化した。次々と殺されてゆく仲間たち…手足が切断され、眼球が抉りだされ、生 [...]

どんどん橋、落ちた/綾辻行人

ミステリ作家・綾辻行人に持ち込まれる一筋縄では解けない難事件の数々。崩落した〔どんどん橋〕の向こう側で、殺しはいかにして行われたのか?表題作「どんどん橋、落ちた」や、明るく平和なはずの“あの一家”に不幸が訪れ、悲劇的な結 [...]

黄昏の囁き/綾辻行人

兄の急死で帰郷した医学生翔二は、元予備校講師占部の協力で、兄の事故の真相を追い始めた。「ね、遊んでよ」という囁きに怯える兄の幼馴染みたちが、次々と殺害されていく。 囁きシリーズ第三弾。

霧越邸殺人事件/綾辻行人

信州の山奥で猛吹雪に遭遇した男女8人。避難場所を探していると、不可思議な館「霧越邸」を発見する。転がるようにそこへ入ったはいいが、外界との連絡が途絶えた邸で恐るべき惨劇が始まる。綾辻氏の作品群の中で1,2位を争うといわれ [...]

時計館の殺人/綾辻行人

108個もの時計コレクションが揃う時計館。この館には、自殺、事故、病死と様々な死が関わっており、一種異様な雰囲気をかもし出している。そして、この館に集まった9人の男女に”殺人”という死が待っていた [...]

緋色の囁き/綾辻行人

魔女と自称した女生徒が寮の「開かずの間」で焼死した。その夜から、次々と名門女学園で惨殺事件が起きていく。創立者の血統である冴子は、心の奥底から湧き起こってくる“囁き”に慄然とする。綾辻氏が館シリーズ以外で初めて創作した囁 [...]

奇想、天を動かす/島田荘司

消費税が施行された年に、浅草の商店街で殺人事件が発生する。犯人は浮浪者の老人で、被害者は菓子店の主婦。目撃者は多数おり、一様に「消費税を請求されたことに腹をたてたから」と動機を語る。しかし、彼をよく知る人は一様に「人殺し [...]