霧越邸殺人事件/綾辻行人

信州の山奥で猛吹雪に遭遇した男女8人。避難場所を探していると、不可思議な館「霧越邸」を発見する。転がるようにそこへ入ったはいいが、外界との連絡が途絶えた邸で恐るべき惨劇が始まる。綾辻氏の作品群の中で1,2位を争うといわれ [...]

黒猫館の殺人/綾辻行人

推理作家・鹿谷門実に「自分が何者なのか調べてほしい」と手紙を送ってきた老人。手がかりとして渡された「手記」には彼が遭遇した奇怪な殺人事件が綴られていた。奇しくも、惨劇が起きた屋敷とはあの建築家中村青司の手によるものだった [...]

時計館の殺人/綾辻行人

108個もの時計コレクションが揃う時計館。この館には、自殺、事故、病死と様々な死が関わっており、一種異様な雰囲気をかもし出している。そして、この館に集まった9人の男女に”殺人”という死が待っていた [...]

緋色の囁き/綾辻行人

魔女と自称した女生徒が寮の「開かずの間」で焼死した。その夜から、次々と名門女学園で惨殺事件が起きていく。創立者の血統である冴子は、心の奥底から湧き起こってくる“囁き”に慄然とする。綾辻氏が館シリーズ以外で初めて創作した囁 [...]

人形館の殺人/綾辻行人

亡き父が残した「人形館」に飛龍想一が移り住むと、近所では通り魔殺人が発生し、惣一は姿なき犯人に怯えていく。

水車館の殺人/綾辻行人

古城を思わせる異形の建物。主は常に仮面をかぶり、妻は幽閉同然の美少女。「水車館」にうさんくさい客たちが集まり、惨劇が始まる。

十角館の殺人/綾辻行人

私を本格ミステリの世界へ誘った綾辻行人のデビュー作。

暗黒館の殺人/綾辻行人

八年の歳月をかけて完成した館シリーズ最新作。綾辻氏の作品はほとんど目を通してるので、読む前からだいたいの予想はついたが、「やはり」というよりも「綾辻らしい」という作品であった。

迷路館の殺人/綾辻行人

綾辻作品(ちなみに、綾辻さんの辻はもう一つ点がつきます)で1位を選べと言われると大概の人は「時計館の殺人」か「霧越邸殺人事件」を挙げる人が多いのではないだろうか。しかし、私の中での1位は今回紹介する「迷路館の殺人」である [...]